「語り継ぐ記憶」— 祈りと被爆の証言に向き合う特別プログラム

PLAN #05

「語り継ぐ記憶」— 祈りと被爆の証言に向き合う特別プログラム

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長崎原爆資料館で被爆の実相を学び、平和公園(平和祈念像、平和の泉)で祈りの空間に身を置く。
破壊の爪痕と復興の歩みを辿ったのち、被爆の歴史を今に伝えるナガサキピースミュージアムを訪れます。
ここでは、本ツアーのために特別に設けられた被爆体験講話が行われます。
被爆から80年。直接体験を語れる被爆者は年々少なくなり、その証言をどのように未来へつないでいくのかが、いま大きな課題となっています。
ナガサキピースミュージアムでは、被爆者自身、あるいはその証言を受け継いだ語り部が、原爆投下直後の長崎の惨状や放射線被害がもたらした長い苦しみ、そして「三度原爆を許すまじ」という強い思いを、映像資料を交えながら伝えます。
講話の最後に手渡される「みどりのせんそうほうき」。それは、戦争を“放棄”するという願いを込めた小さな象徴です。
その小さなほうきに込められた思いは、聞く者一人ひとりに、平和の願いを次世代へ語り継ぐ役割を静かに託します。
このツアーは、観光客として平和について学ぶためのプログラムではありません。被爆の証言と向き合い、その意味を自らの問いとして受け止める。
長崎だからこそ実現できる、特別な体験です。

Time Icon 13:00

長崎市内出発

長崎市内を出発し、静かに深い学びへ向かう旅が始まる。
原爆の記憶をたどる一日は、観光ではなく“向き合う時間”。
街の穏やかな空気の中で、これから出会う証言と祈りに心を整えていく。

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13:20

長崎原爆資料館

長崎原爆資料館を訪れ、被爆の実相に静かに向き合う。
焼け焦げた遺品、止まった時計、変形したガラス――
一つひとつの資料が、あの日の現実を無言で語りかけてくる。
平和とは何かを、自らに問い直す時間がここから始まる。

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14:30

平和公園(平和祈念像、平和の泉)

平和記念公園に立ち、静かな祈りの空間に身を置く。
平和祈念像の伸び上がる腕、平和の泉の水音が、失われた命への追悼と未来への願いをそっと呼び起こす。
長崎が歩んだ復興の道を胸に刻む時間となる。

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15:20

ナガサキピースミュージアム

ナガサキピースミュージアムで、被爆体験講話に耳を傾ける。
被爆者、あるいは語り部が語る言葉は、静かでありながら胸の奥深くに届く。
原爆投下直後の惨状、放射線がもたらした長い苦しみ、そして「三度原爆を許すまじ」という強い願い。
その証言は、未来へ託された平和のバトンとなる。

Time Icon 16:45

長崎市内帰着

夕暮れの長崎市内へ戻る。
深い学びと祈りに満ちた一日が、静かな街の光に溶けていく。
被爆の証言に触れた心の重みと、平和への願いがそっと胸に残る。
ここで得た思いを、未来へつなぐ旅が続いていく。

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総所要時間:3:45時間

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